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田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。
田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。
 
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田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 じょれん 土砂などを掻き寄せる道具です。柄の先端には箕のような竹網を取り付けたものや、鉄製の掻き歯を取り付けたものがあります。 除草機(ずり) 柄の先端についた竹製や鉄製のツメで、雑草を根元から倒します。稲株の間を押し引きながら前に進み、効率よく雑草を取り除きます。 田臼 籾摺りをするときに使います。籾を上臼に入れ、遣り木を2〜3人が持って上臼を回転させます。籾殻がとれて、玄米が臼の外に放出されます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 水車(踏み車) 水田に水を入れる用具です。軸に放射状につけた羽根の先端を足で踏んで回転させ、低い位置にある用水から、高い位置にある田に水を揚げます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 ふり 畑のうねを作る時や、畑をならす時に土を細かく砕くのに使います。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 すずめおどし(鳴子) 稲を食べに来る鳥を追い払います。風や、鳥の接触によって音が出ます。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 角枡一斗 米などの量を測るのにつかいました。一斗は約18リットルです。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 箕(手箕) 玄米と籾殻が混じった時、それを箕にいれて上下左右に動かし、風の力で軽い籾殻をとばします。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 水樽 水を入れて運ぶ作業に使用しました。よく似たもので肥樽があり、普通、水樽よりも小さく作られています。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 田打車 除草機(ずり)を改良した道具で、鉄の爪を付けた筒を、木枠の取っ手を持って歩きながら押し引いて回転させ、稲株の間に生えた雑草を抜き取ります。通称「コロ」といった。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 唐箕 円形の部分が、手回し送風機になっています。人口の風の力で、箕のように籾殻を飛ばす便利な農具です。中国大陸から日本に伝わり、江戸時代の中ごろに普及しました。 田植え定規 苗をまっすぐ均等間隔に植える作業に使用しました。