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長原若神社の船だんじり 長原若神社の船だんじり
 
 海とともに生活を築き上げてきた漁師町「長原」にとって、船はふるさとの歴史・文化を語るうえで欠くことができません。長原若宮神社の秋祭りで氏子たちが曳き回す「船だんじり」は、長さ5.6メートル、幅2.0メートル、高さ3.2メートルの舟形で、海と縁の深い長原ならではのものです。
 
長原若宮神社の船だんじり
◆長原若宮神社の船だんじり(1996年)
祭りの中に見える人々のくらし。長原の場合、船の形をしただんじりが、人と海との関わりをうかがわせる。潮の香りがする。
 
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