新着情報(短信)
 
●人形浄瑠璃芝居の上演スケジュール

9月19日(土)
午後2時〜
「傾城阿波の鳴門」
展示室特設会場
観覧無料

10月17日(土)&
18日(日)
ふれあい座まつり
展示室特設会場
観覧無料


おかげさ まで累計入館者数30万人突破

2008年4月、開館14年7か月で達成しました。みなさまに感謝!
●「まつしげ人形劇フェスティバル」Webページ → ★GO★(別画面)

(2007年秋、成功裏に終了しました。全国のみなさまありがとう。)
おかげさ まで累計入館者数25万人突破

2006年4月、開館12年7か月で達成しました。みなさまに感謝!
●徳島新聞「読者の手紙」欄に、当館の展示と諸活動をお誉めくださる投書が2件掲載されました。たいへんありがとうございました。
(2005年10月15日)

●2003年12月20日(土)
開館10周年記念人形芝居公演「阿波人形浄瑠璃 & 八王子車人形」を開催しました

●『広報まつしげ』2003年7月号・『民具マンスリー』2003年12月号で紹介した「民具 画像データーベース」へのリンク

ここをクリック → GO!


<リンク>

●松茂町HP(別画面)


●「四国大学武市泰彦先生のページ」
※当館との協力体制によって作成されました

QuickTime Virtual Reality 作品(別画面)

わらぞうりの作り 方(別画面)


徳島県板野郡松茂町
松茂町歴史民俗資料館・ 人形浄瑠璃芝居資料館

 

松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館では、
「阿波(徳島)の民衆がこよなく愛した人形浄瑠璃芝居」をテーマに、
自館所蔵コレクションを常設展示しています。

代表的な展示資料としては、
「阿波人形師の祖」と伝えられる駒蔵(駒三)作の木偶頭(でこかしら)や、
今も「名人」と讃えられる天狗久作の木偶頭・衣装付き人形などがあります。

また、人形浄瑠璃芝居をモチーフにした浮世絵・近現代の版画・
日本画・油絵など、中西仁智雄コレクションの美術資料の展示も行っています。

もちろん、地元・松茂町の人形浄瑠璃芝居に関する資料も、
写真・古文書を中心に展示・紹介しています。

機会がございましたら、ぜひ当館へご来館いただき、これらコレクションの展示をご覧ください。
くわしくは電話(088-699-5995)へお尋ねください。(2005.5.22/主任学芸員)

 


 

★ 連 絡 先 ★

Eメール matsushige@joruri.jp
(※ 迷惑メール防止のため、全角で表記しています。
実際送信の際は、すべて半角小文字に直してください。)

 
※ メールへの返信は、遅れることがあります。
質問・問い合わせは、できるだけ開館時間中に電話・FAXでお願いします。

電話(088)699−5995/FAX(088)699−5767
開館時間 朝9時〜夕方5時(休館日は受け付けていません)
休館日 毎週月曜日(ただし祝日に当たる場合は開館し、翌火曜日を休館)
    毎月第3火曜日(ただし祝日に当たる場合は開館)/年末・年始 


重要なお知らせ ― ホームページ全面改訂(予告) ―

黒背景に面光作「十郎兵衛」デザインの当館ホームページが、
9月末を目途に新デザイン(水をイメージしたデザイン)に全面改訂します。

ぜひご期待ください。

(2009年9月13日掲載)

このホームページのもくじ

                           
NEWS(ちょっといい話&ミニ企画案内)
NEWS・ニュース
(ちょっといい話)
ミニ企画展示(1)
「松茂の浄瑠璃と人形芝居」
ミニ企画展示(2)
版画家・井上員男 ミニ作品展

 
資料館を見学しよう(展示案内&利用情報)
常設展示室
「水とたたかう松茂の人々」
文化財展示室
「人形浄瑠璃芝居資料」
 休館日・開館時間・場所など

 
資料館を活用しよう(イベント&学術情報)
 あなたも参加してみませんか
(教育・普及活動) 工 事中
学芸 員の研究室
所 蔵資料の目録


 このホームページで使用して いる画像および蔵書目録の 著作権は、全て松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館にあります。これを無断で転載することを堅く禁じます。このホームページをリンクする場合は、 必ず資料館までご連絡ください。

 このホームページは富士通生活情報化センター personal lifestyle creators(黒田俊光)の協力を得て、松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館が制作しました。

(C)1996年 〜2006年 松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館